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主務のぐたぐただらだら愚痴部屋

大阪のラグビークラブの主務の愚痴部屋です。 日々の所感をぐたぐた、だらだら愚痴ります。
 【阪神15-2巨人】こりゃあ、たまらん。東京ドームの虎党が記録的な猛打に酔いしれた。阪神打線が打ちも打ったり、4本塁打を含む22安打15得点で豪快に巨人投手陣を粉砕。アンディ・シーツ内野手(35)、金本知憲外野手(39)、林威助(リン・ウェイツゥ)外野手(28)の中軸3人が計11安打6打点。巨人戦に限れば1リーグ時代の46年に記録した23安打以来、61年ぶりの猛爆で一夜にして3位に返り咲いた。

 まるで打撃練習だ。そのたびに阪神ファンで埋まった左翼席が揺れに揺れた。球団記録にあと2本に迫る22安打で15点。相手は巨人。痛快この上なかった。

 「きのうああいう形で負けたからな。あそこ(5回)で吹っ切れたんちゃうかな。22安打で15点?後の方の点は関係ない。投手が投手やからな。これだけ点を取ると、あしたが心配」

 岡田監督も苦笑いで振り返る大勝劇。きっかけは相手のミスだった。

 5回無死一、二塁で赤星のバントを木佐貫が一塁へ悪送球。二塁走者が一気に還って思わぬ形で先制点が転がり込んできた。すかさずシーツ、金本の連続適時打で畳み掛けると「嫁さんの誕生日でいい記念になった」という矢野の2ランで、この回一挙6点。続く6回は2死からの4連打で2点。8回はシーツ、矢野、関本と3本のアーチで7点。22安打15点はいずれも今季最多だ。シーツ、金本が4安打ずつで林威助が3安打。阪神の中軸3人が巨人戦でそろって3安打以上を記録するのは史上初の猛打ぶりだった。

 派手な一発こそなかったが、要所で存在感を見せつけたのが主砲・金本だった。5回は2点を挙げてなおも無死一、三塁。代わったばかりの山口に初球、胸元をえぐられてにらみつけた。フルカウントからの6球目を中前へはじき返すと、6回2死一、二塁でも右前適時打。9回は右前打で昨年7月9日、ヤクルト戦以来の4安打。2000本安打まで一気に残り55本とし、史上21人目の通算3500塁打にあと1とした。前夜は無安打でチームも惜敗。お釣りがくるほどの猛爆ぶりに「ええんじゃない。守っていても楽やし、ピッチャーもスイスイいけるやろ」とご機嫌だった。

 前夜の敗戦後「あしたは打ちよる」と岡田監督が予言した通りの猛打で大勝。上位3チームが敗れて、再び3位に浮上。だが、ナインに浮かれた様子はない。「あしたもうひとつ、何とかな」。金本の表情が引き締まった。



















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