FC2ブログ

主務のぐたぐただらだら愚痴部屋

大阪のラグビークラブの主務の愚痴部屋です。 日々の所感をぐたぐた、だらだら愚痴ります。
昨年のラグビーW杯以降、まことしやかに言われていたことが現実になった。

国際ラグビー機構(IRB)が昨日開かれた理事会で決める見通しだ。
日本協会のレフェリーや強化担当者が「ラグビーの質が変わるだろう」と話すほど大幅な変更案が含まれている。
改正案の趣旨は、密集でもみ合う時間を短くしたり、プレーが途切れる要素を少なくした上で、キックよりもランニングプレーでの攻撃を促すもので、改正ルール案の中には、これまでの常識を覆すものも含まれている。

IRBでは、実験的に新ルールで行った試合や、今年から一部の新ルール案を採用した南半球のクラブ対抗戦「スーパー14」からの報告などをもとに、日本を含めた各加盟協会に意見を求めていた。
日本協会に入った情報では欧州の有力協会が反対している案も多く、1日の理事会でどこまで採用されるかは読みにくい。採用された新ルールの実施は今年9月からになる見込みだ。
日本でも原則として今秋開幕のシーズンから新ルールで試合を行う方針で、トップリーグも、今季からの採用を確認。
上級のレフェリーにも既に、新ルールの日本語訳が渡され、対応が始まった。

今回のルール改正案について、昨年から言われていたことなので吃驚することでもないが、個人的見解としてワイドな展開、フリーキックからの速攻が増え、デフェンスの重要性と80分走る体力が求められるだろう。

◇主なルール改正案◇(カッコ内は現行ルール)

【モール、ラック】
▽ラックで立っている選手は、地上にあるボールを手で扱ってよい(手で扱うとペナルティー)
▽ボールが出ない場合は、防御側のフリーキック(前進している側または攻撃側ボールのスクラム)
▽防御側は、モールを引き倒してもよい(モールを故意に崩せばペナルティー)

【スクラム】
▽SHを除くバックスは、両チームともスクラムの最後尾から5メートル下がっていなければならない
(最後尾の線まで出てもよい)

【ラインアウト】
▽自陣22メートル以内に自分たちで持ち込んだボールを直接タッチにけり出した場合、けった地点に戻されて
ラインアウトとなる(ボールがタッチラインを横切った地点でラインアウト)
▽ノットストレートの投入は、相手にフリーキック(相手ボールのスクラムか、スローイン)
▽いずれのチーム側にもラインアウト構成人数に制限はない(ボール投入側が人数の上限を決める)

【ペナルティー】
▽オフサイドや危険なプレー以外の反則に対する罰則は原則として、ペナルティーキックでなく、フリーキックとする
スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://chollima.blog58.fc2.com/tb.php/97-c0b1eb47
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック